上海の観光地 豫園 その14
龍壁
点春堂と万花楼の間の壁上部は龍で装飾されている。
龍はもちろん想像上の動物である。
よく見れば、頭は牛、角は鹿、口は馬、爪は鷹、身体は蛇、鱗は魚に似ている。
口には玉をくわえている。
龍は玉がよほど大好きで、玉をくわえた龍はよだれを垂らしてしまう。そ
のよだれを喉元の蛙が待ち受けている。
龍は皇帝の象徴であり、臣下は龍の装飾を用いることが禁じられていた。
しかし本来龍の爪は5本であるのに対しここの龍は4本爪となっている。
豫園の持ち主は、咎められたときは「これは4本爪であり龍ではない」と答えたと言われる。
→すごい良い訳だなぁーー
しかも通用したんだ、、、、、
皇帝は、優しんだか、甘いんだか、、、、
っていうか、龍じゃなかったら何なんだーーー?
とガイドさんの話を聞きながら一人自問自答していました。